実践!女性活用お役立ち情報画像

相談する力を育む

箱根駅伝で快挙を成し遂げた
青学大陸上部の原監督のお話です。

監督就任当時、選手のコミュニケーションは
『報告』がほとんどだったそうです。

「監督、足が痛いです。」
これは単なる報告。

ここで監督は根気強く、
治るまでどれ位かかるの?
それまでどんな練習する?A案・B案・C案あるけど?
と問いを投げ、
考えさせ続けました。

こうして、
「こういう練習をしたいと思うのですが、
どうでしょうか?」
と『相談』できる選手達に育っていきました。

目標管理制度浸透の
お手伝いをすることも多いのですが、
目標が形骸化している組織は、
まず間違いなく、
部下に考えさせる問いを
上司が投げかけられていません。

自分の経験からの答えを
指示してしまう方がてっとり早いからです。
でも、それと引き換えに、
部下の考える力(目標を書く力)を
奪っています。
考えられていない目標は
いくら頑張っても結果が出ません。

日々の上司のコミュニケーションの質が
部下の成長を左右しますね。

サブコンテンツ

ページの先頭へ戻る