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不安を期待で伝えてみる

先日、建設業界団体様主催の講演会で
女性活躍推進について
お話させていただきました。

建設業界は、
人手不足・高齢化が顕著であり、
いかに今いる人材を活かすか、
優秀な人材を採用するかが、
とりわけ重要な課題となっています。

講演終了後、
若手経営者の方から、
「今度初めて管理職にしたい
女性社員がいるのですが・・・」と
ご質問をいただきました。

その女性社員はとても優秀。
ただ、お子さんが小学生。
任せて大丈夫かどうか・・・と。

初の女性管理職登用で
失敗したくない想い、とてもわかります。
任せる側は不安ですが、
任される女性もきっと不安なはず。

任せることへの不安を
期待の形で率直に
お話することをお勧めしました。
そうすることで、
女性側の想いや状況についても
より理解が深まり、
より仕事がしやすい環境になるはずです。

小規模な企業ほど、
一律ルールでなく、
柔軟な対応ができるのが強みです。
憶測で可能性を摘んでしまわぬよう
理解し合うことが大切ではないでしょうか。

子供がいることで、
今、管理職になることが
障害になっているのであれば、
会社として仕事のしかたや仕組みを
見直すべき余地(チャンス)が
眠っています。

その先には、
その女性社員ご本人の、
また、後輩達の新たな可能性が待っているはずです。

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